にんにく卵黄と臭い

にんにく卵黄と臭い

にんにく卵黄を飲む上で必ず起きてしまう問題、それが「臭い」です。
にんにく卵黄というほどですから、主原料は「にんにく」と「卵黄」です。
にんにく卵黄の宣伝をみると、「臭いなし!」等と書かれている場合もありますが、にんにくを使っている以上どうしても臭いはあるものです。
にんにくの臭い成分は「アリシン」といい、強い殺菌効果をもつ身体に良い成分です。
アリシンはにんにくを刻んだりすりおろしたりすることで発生しますが、加熱したり時間が経つことで少しづつ分解されていきます。
にんにく卵黄は製造工程で加熱をするので、ある程度のアリシンが分解されその分臭いも軽減されています。
また、カプセルに包まれているので外から臭うことは殆ど無く、飲むときにすこしにんにくの風味がする程度なので、にんにくが苦手な人でも特に問題無く飲むことは可能です。
しかし問題は飲んだあとで、いくら加工である程度アリシンがなくなっているとは言え効果を得られる程度の成分量は残っている上に、カプセルの中身はこれでもかと言う程凝縮された卵黄とにんにくなので、消化した時に臭いが出てくることがあります。
しかし臭い自体は非常に少なく、通常の会話をしてもあまり気になるようなことはありませんが、体質によっては臭いが強く出る人もいます。
嗅覚が鋭い人にも臭いに気づかれることもあり、更にはげっぷをした時に強烈なにんにく臭が上がってくることもあります。
残念ですが、「にんにく卵黄」に「臭いが気にならない製品」は存在しないのです。
にんにく卵黄を飲むのなら、多少なりとも必ず臭うと思っておいて下さい。
しかし飲むタイミングを調整すればある程度抑えることが可能です。
にんにく卵黄は必ず朝起きてから飲まなければならないということはないので、仕事中に臭いがしないかが気になるという人は朝に飲むのではなく寝る前に飲む、仕事が終わってから飲むなど、飲む時間を工夫してみて下さい。