噛むな危険!

噛むな危険!

にんにく卵黄は、その名の通り「にんにく」と「卵黄」からできています。
南九州が発祥とされるもので、昔から家庭で作られていた滋養強壮剤のようなものです。
元々はカプセル等煮詰められておらず、にんにくと卵黄を混ぜあわせて球状にして乾燥させたりしたものですが、市販されているものはソフトカプセルやハードカプセルに詰められています。
製品によっては口に含むとにんにくの香りがするのですが、興味本位で噛んでしまうと「地獄」を味わうことになります。
いくら食品が原料とは言え、カプセルに包まれているということは中身はそれなりに強烈な味がするものです。
カプセルを噛んで中身が出てしまった瞬間、にんにくの強烈な臭いが口の中に広がり、続いてにんにくの辛さが襲ってくることでしょう。
当然臭いは口の中に残り口臭の原因になりますし、臭い成分のアリシンによって口の粘膜が荒れてしまう可能性もあります。
にんにくの味が大好きな人の中には噛んで楽しむ人もいるようですが、基本的ににんにく卵黄は噛んで飲むものではないので、興味本位でも噛まないようにして下さい。
もし不意に歯が当たるなどでカプセルが破けた場合は、口のかなに広がらないようにそのまま水で飲み込むようにして下さい。