昔の人の知恵 にんにく卵黄

昔の人の知恵 にんにく卵黄

にんにく卵黄は古くから作られていたもので、南九州が発祥の保存食の一種です。
にんにくと卵の健康成分や栄養価の高さを昔の人は知っていたようで、最高の組み合わせと言える健康食品でもあります。
にんにくが持つ成分と卵が持つ成分の相性は非常によく、この2つが組み合わさることで更にそれぞれが保つ健康成分を強化しています。
昔は現在のような臭いを抑えるためにカプセルにいれたりということはなく、そのまま乾燥させ「飲む」というよりは「食べる」というものだったようで、そのまま食べたり料理に使ったりしていたようです。
現在のにんにく卵黄も基本的に製法は同じで、カプセルの中身は強烈なにんにく臭と、卵の風味のする半生状のペースト、または粉末状になったものが入っています。
丸い球状や粉末で販売されているものは完全に乾燥させてあるもので、昔から作られているにんにく卵黄に限りなく近いものです。
元々は家庭で作られていたもので作り方も簡単なのですが、自作する場合は強烈なにんにく臭がするので近所迷惑になることもありますし、完成までには3日から一週間程度かかり意外と手間がかかりますが、購入すれば1000円程度から買うことが出来るものです。
健康食品としては最も手軽なものなので、興味があればまずは試してみるのも良いでしょう。